ベルリンでのフリーランスビザ申請にあたって、知っておいた方が良い事

Freelance VISA Berlin 01

こんばんわ。
ベルリンで、フリーランスビザを取得するのにあたっての必要書類の事などは、色々な方がブログなどでも書かれていますので、ここでは私が勘違い(私だけかも?)していた事などを、覚えているうちにまとめたいと思います。

 

私がフリーランスビザ(滞在許可証2年)を取得したのは、2017年11月中旬になるので、少し前になります。ちなみに私は、日本人のビザサポートの方にお願いして、提出書類についてアドバイスを受けました。そして、面接当日はサポートの方ではなく、相方(ドイツ人)に付き添いで一緒に来てもらいました。

 

ここでもちょっとびっくりだったのですが、私は以前一度イギリスでのビザ申請をした事があり、イギリスでの労働ビザ申請の際に、イギリス人のパートナーが居るなどは禁句だったのですが、(結婚して移住されるの警戒?)

 

ここドイツでは、ドイツ人のパートナーが居る方=保証人と見なされるようで、ビザも取りやすいとの事でした。彼のIDもがっつりコピーされてましたしね。そして、ドイツ在住のみんなが口を揃えていうのは、「なんだかんだでドイツ人はドイツ人が好きだから、ドイツ人を連れて行った方がいいよ〜」です。笑 

 

そして、フリーランスビザの必要書類で、私がもっとも勘違いして事は、

ドイツのクライアントからのお仕事依頼書は、ドイツ人からじゃなくてもOK!

と、いう事。

 

公式に発表されている提出必須書類ではないですが、今、ビザ取得には必須で最低2通は必要と言われている、ドイツのクライアントからの仕事の依頼書(レター)。このレター、ドイツを拠点にしている個人や会社からだったら、ドイツ人じゃなくてもいいんですって!(って、えぇ?みなさんもうご存知ですかね?)汗

 

私はてっきりドイツ人による仕事の依頼書じゃないとダメ(どこかのブログに書いてあった?)と信じていたので、それを聞いた時はええっ!?ってなりました。

 

なので、ドイツ在住の日本人の個人事業主さんや、フリーランサーのお友達などいらっしゃいましたら、その方達に書いていただいたレターも有効です。私の場合はデザイナーなので、日本人のフリーランスミュージシャンの友達からレコードジャケットのデザイン依頼などいただきました。(レターの書式は一応ドイツ語にしてもらいました。)

また、大きな声では言えないですが、この仕事の依頼書を書いてもらっても、必ずしもこの依頼が発生する必要はないです。と、いうのも次回のビザ申請ではこの受注書通りに仕事が発注されたかは確認しないので。税金をどれだけ納めたかが更新時のポイントみたいです。

 

サポートの方に、「書類集めは120%ぐらい完璧を目指してください!」と言われていたので、私の場合は念には念を入れて、3人のドイツ人個人(ドイツ語)+日本の会社(英語)+ベルリン在住の日本人フリーランサー&イギリス人個人(ドイツ語)の計6枚の受注書を提出しました。サポートの方には、こんなに受注書集めた人初めてですって言われましけどね。フフフッ

 

ちなみに、受注書を書いてくれる人はドイツを拠点にしていればどこでもいいので、私の場合も一人はミュンヘン在住、その他の人達も私が住んでるベルリンとは違う街の人に書いてもらいました。なので、ベルリン在住は日本人のお友達だけでした。

 

でも、やっぱり個人よりもやはり会社からもらってる方が、多分ですが印象が良いかと思いますので、私は個人の方からのレターも自分でデザインさせてもらって、ロゴなどをつけてきちんとしたフォーマット化して、一瞬会社のレターに見える?ようにデザインし、そこに書いてもらいました。そうすると、ビザサポートの方から、「こういう形式のレターが最高です!」と褒めていただきました☆

と、いう事で、当たり前ですが。。。

 

レターはちゃんとしたフォーマットで書かれている方が良い!笑

 

やはり、ドイツ。書類の形式にはうるさい人も多いのでビザ申請でレターのフォーマットがちゃんとしていないと、受け付けてくれない(意地悪な)人もいるようです。私が聞いたドイツでのレターフォーマットは、大体以下のような構成になります。

 

・日付のところに”Berlin”と入っていますが、無くても大丈夫だと思います。書いた人が居る場所を書くようですが、、、

・ロゴとフッターがあれば、より正式なレターらしく見えます。と、いうのも普通会社のレターには、ロゴとフッター部分は印刷してある事が多いので。

・もし、ロゴがあれば一番上の左端や、センター、またはフッター部分に入れるのが一般的だと思います。

German Letter Fromat

 

※ Googleで「company letter」などのキーワードで、画像検索すると色々なサンプルが見れますよ。

 

デザインによっては、日付を入れる位置など変わるかもですが、それはその会社のデザインなので大丈夫だと思います。個人の方だと、ロゴとフッター以外の情報があれば良いと思います。

 

また、本文は仕事の依頼書なので、なるべく細かく書いてあった方が良いそうです。例えば、私の場合は名刺のデザインの依頼を受けた受注書の内容には「紙の種類」「印刷の色指定」「枚数」「ロゴデザインの有無」などと、金額といつまでに欲しいなどの期日も入れてもらいました。その他、「この人のデザインが私の希望するテイストにマッチするから」など、何故デザインを依頼するかの理由もあれば、」なお良しだと思います。

 

あと、こちらは本当に担当官の人のさじ加減になるともいますが、私の場合は、、、

 

日本の銀行の残高証明は最悪ユーロ建てじゃなくても大丈夫だった。

 

です。サポートの方に、ユーロ建てじゃないと結構厳しいかもと言われていたのですが、日本からユーロ建てに残高証明を取るには時間がなさすぎたので、私が使っているオンラインバンク(住信 SBI Bank)は英語での残高証明のPDFがオンライン上で即作成できるので、PDFをプリントアウトし、円建ての金額の横にポストイットでユーロに変換した金額を手書きで記入しました。

 

変換レートはドイツ人なら全員知っているであろう、ドイツ銀行の為替レートページにて算出し、そのベージもプリントアウトし一緒に提出しました。ドイツ銀行の為替レートページはこちら

 

また、ドイツの銀行の証明もあった方が良いという事だったので、N26 BANKの口座も開けてユーロで残高を3〜4ヶ月生活できる分ほどを入れて残高証明をとり、こちらも一緒に提出しました。

 

N26の口座もあったせいか、ドイツ銀行の為替レートのプリントアウトは、金額を確認したあと返却され、ポストイットを貼った日本円建て(英語)の残高証明とN26の残高証明のみ、コピー用に徴収されました。(後で返してもらえますが。)ここは、担当官によると思いますが、ユーロ建てでどうしても証明が出せない!と、いう方は参考にしてみてください。N26はビデオチャットなら即日で口座が開けられます。N26のサイトはこちら

 

ちなみに、友達から聞いた噂話ですが、2017年の時点では最低月1000ユーロの生活費が口座いに入っていないと、ビザがもらいにくという話でした。なので、3年(マックス)のビザが欲しいのであれば、最低でも1000ユーロ ×12ヶ月×3年=36000ユーロは絶対に必要と聞きました。しかし、私もこれ以上の金額で提出しましたが、2年しかもらえなかったので、なんとも言えないですね。ちなみに最高3年て聞いたのに、なんで2年しかだめなの?って担当官に聞きましたからね。私。笑 で、回答ももらったのですが、今回は長くなってしまったので、そのお話も次回!

 

ヴィンテージのお店レポなどを書く予定で立ち上げたブログ。。。また、全然関係ない記事になっちゃいますが、、、
次は、私が面接を受けた時の流れについて、ざっくり書きたいと思いますっ

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